AZ3(azumi):
RABIRABI / ラビラビ / JPN since 2001.11.11)
'縄文トランス'の異名を持つ、打楽器と声のユニットRABIRABIのヴォーカル。言葉になる前の声を、リズムになる前のウネリのままに掬い上げて放つ。何千年も昔と、何千年も未来、何光年も先と、何光年も後ろ、そんなものを座標軸にして唄っている。福島県の子供たちへのチャリティCD&絵本’Song of the Earth’のリリースプロジェクト発起人でもある。
www.rabirabi.com
sotereleaseproject.com
EVO :
BORN TO 1999
2020年、人類を脅かすパンデミック中に突如として現れたFIEND MUSIC GROUPの
1st EP、2nd EP 、7“Vinyl は共に限定リリースで即完売。
EVO RL94 による鋭利な角度からの錬金と研究から生まれる楽曲は当に”FIEND”。
ソロ活動としては国内の猛者との共作は勿論、NYのKhory Enigma 、
TorontoのGraphwizeなど海外アーティストのコンピレーション作品にも客演として参加。
North sideで日々刀を研いでいる。
KYOKO OIKAWA (及川景子):
アラブ・オリエンタルヴァイオリニスト。
音楽の源流、魂の音楽をもとめ、たどり着いた中近東の音楽手法に傾倒。
岡洋子氏にクラシック・ヴァイオリンを師事。チュニジアのベシール・セルミ
氏、エジプトのアブド・ダーゲル氏およびサード・ムハンマド・ハサン氏に、アラ
ブ・ヴァイオリン奏法とアラブ古典音楽理論を師事。
全国各地でアラブ・中近東音楽の演奏、オリエンタルダンスと音楽のコラボレー
ション等で活躍する他、CD解説、各種レクチャー、DJやヒューマンビートボクスと
の共演などで、オリエンタル音楽とヴァイオリンの表現の可能性を発信。
近年は毎年、エジプト、チュニジア、モロッコ、フランス等に足を運び、研鑽と
演奏の旅を重ねている。
manipadme.jimdo.com
GORO :
86年からタイの島を中心に楽器を製作し売りながらアジア各地を5年間放浪する。大自然の波動を音に変換する事を目指す。ディジュリドウ、カリンバ、ホー ミー,口琴など,各地の民族楽器を独自のスタイルで奏でる。その音は、アコースティックながら,電子音的な面も持ち、世代,ジャンルを超えアンダーグラン ドからメジャーにまで幅広く支持される。10年間続くGocooヨーロッパ ツアーではブーム フェステイバルをはじめ数万人規模のイベントに150本以 上出演。幼稚園、老人ホーム 障害者イベント、ルイビトンなどの企業イベント、ファッションショーなどでも演奏する。近況はサカナクションのゲストとして アリーナツアーに動向する。ジャングルから始まり,ストリートより発信された、そのスタイルは唯一無二である。
ZEN RYDAZ :
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHIN、PART2STYLEのMaL、JUZU a.k.a. MOOCHY ことJ.A.K.A.M.
2019年 それぞれのフィールドで20年以上活動してきた同年代の個性派3人が、満を持してジャンルを越え”ZEN RYDAZ”として遂に動き出す。
WORLD MUSICをテーマに、メンバーが旅して得た世界観、常にアップデートされていく其々の感性、追及から生まれるスキルを結集し、21世紀的ハイブリッドサウンドver3.0としてここTOKYOでクラクションを響き渡らす。
MADE IN JAPANの島リズムが生み出すZEN SOUNDはバウンシーでドープそして自由な発想と飽くなき音楽魂を”禅FLAVA” に乗せ、大空高くASIA発のニューライダーズサウンドとして言葉を越え世界にアップデートされたWORLD MUSIC を送信中。
先日渋谷の最重要ヒップホップ系レコード店のマンハッタンから2019年にリリースされた1stアルバムをヴァイナルでサポートし、レコードストアデイに登場。今年2ndアルバムを発表予定と、爆走は止まらず。
zenrydaz.tumblr.com