GROUND(Chill Mountain)
2003年頃より今は亡き大阪Club FireFlyにてDJ活動を開始。
国内外各地大小様々なCLUB、LIVEHOUSE、BAR、CAFE、フェス、神社、トンネル、TV展望台、ドイツ(ベルリンのイリーガルCLUB&リーガルCLUB、ケルンの牧場、ハンブルグ、ミュンヘン)、ハンガリーブダペストの4D SOUND、ポーランドの川辺クラブ、南フランス、タイ、韓国、を巡業。
楽曲制作では
国内外問わず様々なスタイルの楽曲、REMIX作を提供&リリース。
Mostexcellent(NY)/MultiCulti(Ca)/SVS(Germany)/Pingipung(Germany)/Fertildiscos(Buenos Aires)
/Frente Bolivarista(Brazil)/RNDM(Costa Rica)/Tropicaltwistarecords(São Paulo)/MagicWand(UK)/Sounds and Colours(UK)/ BOOMARM NATION(US)/Bokeh Versions(UK)/
Regional(Chile)/Hole and Holland(Tokyo)/
/Blacksheep(Tokyo)/ChillMountainREC(Osaka)/Rastafe Records(Osaka)
今年春にはドイツ人ARTIST(Bartellow)との共作(SHIROI UMA EP)をドイツ、イギリスを主体に活動するSVSレーベルよりリリース。
昨年に続き今夏もEUツアーを遂行。
Berlinで行われたVoodoohopではオーディエンスから拍手喝采を獲得。
8月にはカナダ バンクーバーの大型フェスShambahara Music Festivalに日本人として初の出演を果たした。
Gr○un土とは何者か。かつての大阪「FireFly」「鶴の間」や大正「sound-channel」の若手クルーとしてシーンに携わっていたあの姿は もはや前時代としか思えない。だが過去に目を凝らしてみれば2004年から10年間に渡り大阪奥河内で展開した 野外CAMPパーティー「ChillMoutain」でクラブとは異なる大自然の中で覚醒する音とアートのコミュニズムから 生まれた独自の世界観は2009年より4年間大阪の十三で運営したDJ喫茶「ChillMountain Hutte」で具現化され、 繁華街の外れに存在した「山小屋」には毎日のように有志のDJ達が詰めかけてプレイする様子をUstreamで生配信するほか、 ゆかりのアーティスト達の音源をMIX CDRシリーズでリリースするなどGr○un土の歩みを振り返れば現在の開花も 当然の成り行きかもしれない。人が音に集う愉しみを熟知する彼の創作は、不可視の生命体としての「ダンス」を育むために どこまでも純粋なエネルギーが注がれている。その純度の高さは海を超えてUKはブリストルの「Bokeh Versions」や Canadaはモントリオールの「Multi Culti」といった世界各地のユニークでトライバルなシーンからも注目を集めるに至り、 音源リリースや海外ツアーも精力的に展開している。
MORE INFO→
chillmountain1.bandcamp.com/album/tumulus
soundcloud.com/dj-ground
djgroundjapan.wix.com/ground13